わたしの心の「ふるさと」~それは父だったのか~ 私のエッセイ雑記帳(その76)

ライフワーク研究家 中村 義(なかむら ただし)  故郷を遠く離れて、早や56年。東京で大学卒業後、就職、結婚と、関東での生活が長く続いている。気がつくと9年前の夏には、私は父の生きた年を越えていた。  わたしの少年時代は、戦後の貧しい生活の真っ只中を通過して生きていたようなものである。食料品の配給、闇市なども記憶の片隅に強烈に残る。進駐軍の米兵からもらったチューインガムの味も忘れら…

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こうして、「私の本」ができた 私のエッセイ雑記帳(その75)

ライフワーク研究家 中村 義(なかむら ただし) あった! 一冊の本を見つけるのに、こんなにドキドキしたことはない。ほんの少し慌てながらデジカメのシャッターを静かに押した。そして何食わぬ様子で「私の本」を買った。「カバーをおかけしますか?」「いいえ、結構です」小さく震えた声で返した。 新聞で見た「あなたの原稿を本にします」というB社の広告との出逢いから半年、私の夢が現実のものとなっ…

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この国は、真の民主国家か? (私のエッセイ雑記帳No.74)

ライフワーク研究家 中村 義(なかむら ただし) 最近、特に感じること。この国の「政治世界」には、本当にうんざりだ。これまでも、このテーマについて感じているモヤモヤを書き綴ってきたが、今回は、いわゆる「政治家」と言われる人たちへ、今どうしても言いたいことなどを書き残しておく。 まずは、基本的なことから。 「国民の、国民による、国民のための政治」が民主国家の基本であることを認識する。…

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posted by Ryoma21 at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中村義「私のエッセイ雑記帳: | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする