「司馬さんにとって、小説とは何か」 私のエッセイ雑記帳(その79)

ライフワーク研究家 中村 義 もちろん、ここでは司馬さんにとっての「小説」とは何かということである。 司馬さんはいくつかの作品の中で、小説について次のように話している。 「私における小説の概念は単純で、人間と人間における私なりに感じた課題を書くだけのことだが、この小説(「坂の上の雲」を指す)では人間と人生の一表現として戦争が出てくる。その戦争も、この小説の主題上、戦術的規模よりも戦…

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posted by Ryoma21 at 21:48 | Comment(0) | 中村義「私のエッセイ雑記帳: | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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